同じ手間をかけるなら、
もっとおいしく。
会社勤めをしていた頃、2015年ごろから柿づくりを手伝い始めました。脚立での作業も、重い果実を運ぶ仕事も、体力のいるもの。同じ手間をかけるなら、もっと味をよくできないかと考えるようになりました。
土のpHを測り、有機質の堆肥を使って、土の微生物が働きやすい環境を目指す。窒素に偏らず、リン酸・カリウムとのバランスを考えながら手入れしています。
試行錯誤を重ねる中で、農園主自身は、甘さに深みやコクが感じられるようになったと受け止めています。
栽培で試している工夫
ステビア液肥、アミノ酸、カルシウムなども補助的に使いながら、樹の様子を観察しています。特定の資材だけで甘くなる、と捉えているわけではありません。
味の感じ方は農園主の実感です。比較試験で効果を確認したという意味ではありません。






